Activities

​NPO法人共和のもりの活動内容やその様子の紹介ページです。

水源の森を守る活動

​日本の約7割を占める山は水を育み、私たちの暮らしを支えています。神奈川県の水がめは主に相模川水系と酒匂川水系です。酒匂川水系を支える森のある共和地区では、この森を守る活動を行なっています。
都会でおいしい水を飲むためには、水の生まれる山の保水力を高めるため、枝打ち、間伐など、手入れの行き届いた美林を人が作ることが必要になります。また災害に強い森であることも大切です。

豊かな森づくり

針葉樹の森に手を入れて間伐をすると同時に、広葉樹を植えて植生の豊かな森を作ることが大切です。

広葉樹は根を深く広くはり、土壌を強くするので、災害に強い森を育みます。また針葉樹よりも多くの水を蓄えることが可能です。
そのため私たちは、どんぐりを拾い苗を育てて、山に植樹することを行なっています。どんぐりを拾って届けてくれる”どんぐり会員”も各地に誕生。水源の森を育む仲間として活躍してくれています。

出前授業

小学5年生を対象として川崎市、藤沢市などで出前授業を開催しています。
普段飲んでいる水がどこから来ているのかを小学4年生で学びますが、その翌年の授業で、水源の森を守る活動を子どもたちに具体的に伝え、森と水の関係を学び考えてもらう機会を作ることが目的です。

山の体験教室

森を守る活動を体験していただくことで、普段口にしている美味しい水を支えてくれている森の有り難さに気づいてもらえたら…という思いで、体験教室を開催しています。
間伐体験、薪割り体験、下草狩り、そして間伐した木々を活用するための木工体験、しいたけのホダ木づくり体験なども開催いたしております。
 

​地元の商品づくり

共和地区では、森の保全活動の他に様々な野菜や植物を育てたり、森を活かすための狩猟を行っています。
​季節ごとに収穫できる野菜や木の実、果物、そばやお米、猪や鹿などを活かして様々な加工にも取り組んでいます。
 

地域活性化イベント

大野山山麓に位置する共和地区は、高齢化、過疎化が進み、残念ながら地域としての存続が危ぶまれている地域の一つです。地域が消えてしまうと山が衰退してしまい、水源が失われてしまう恐れがあります。そのため、この地域を維持するためにも伝統ある様々なイベントを続けています。
地域の手作りのイベントは大変温かく評判です。ご興味のある方はご参加してみませんか。
 

  • Facebook
  • ユーチューブ
  • 森のつぶやき

CONTACT ​お問い合わせはこちら.

0465-20-3759

(山北町立共和のもりセンター内
 NPO法人 共和のもり)

         13:00~16:30(平日)
     9:00〜16:30(土日)

© 2019  Kyouwanomori. All Rights Reserved.