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国指定重要無形文化財「山北のお峯入り」は山北町共和地区(皆瀬川・都夫良野)で古くから伝承されてきた民俗芸能です。

「お峯入り」とは山中で修業を行うことを意味し、修験道の儀礼が芸能化したものと考えられています。また、南北朝時代に宗良親王が河村城に難を逃れた時から始まったという伝承もあり、笛・太鼓の調べや歌詞は万葉の時代を感じさせます。

演技は8種類11演目あり、天狗、獅子、おかめ、山伏、太鼓、笛など...その演者だけでも約80名にのぼり、すべて男性で構成されています。歌や踊りはすべて口伝えで伝承されていて、近年ではおおよそ5年ごとに公演を行っています。

  なお、現在のお峯入りは昭和9年に40年ぶりに復活させ、古い衣装道具を見本に新しく整え伝承されてきたものです。史料で確認できる最も古い行事の記録は文久3年(1863年)8月16日にさかのぼります。

山北町HP お峯入り紹介ページはこちら

URL  http://www.town.yamakita.kanagawa.jp/0000000574.html 

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